労働のトラブル解決事例4(労働者側のセクハラ・パワハラ事件) | 弁護士による企業のための労務問題相談

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労働のトラブル解決事例4(労働者側のセクハラ・パワハラ事件)

「労働問題総合相談サイト」では、一般的には証拠の確保が難しいといわれるハラスメント事案も解決してきました。

一例をご紹介致します。

1 パワハラ被害で損害賠償を勝ち取った事例

相談内容

相談者は、勤務先の上司から蹴られる等のパワハラ被害を受け、精神的に追い詰められて会社を退職せざるを得ませんでした。

そこで、会社に対して、慰謝料と逸失利益(退職しなければ得られたはずの賃金相当額)を請求しました。

解決内容

パワハラ被害の証明は難しいことが多いのですが、交渉によって会社側にも一定の責任を認めさせ、慰謝料含みで給与約半年分の解決金を勝ち取る解決ができました。

パワハラ事案は訴訟や労働審判でも解決が困難なケースが多く、数十万円程度の解決にとどまる事案が多い中で、うまく解決ができた事案だと思います。

2 セクハラ被害の損害賠償を勝ち取った事例

① 会社とセクハラ加害者の責任を認めさせ、両者から多額の解決金を支払わせた事例

相談内容

相談者の方は、会社の幹部からのセクハラに遭っていました。

そのセクハラ内容も刑事事件に発展しかねないほど重大なもので、相談者は退職に追い込まれました。一定の証拠を基に、会社に対して損害賠償を請求することにしました。

解決内容

会社は、セクハラの責任を全面的に認めて、幹部個人の責任だけではなく会社の責任も認め、当方の提案どおりの賠償額を支払いました。

両者を合わせた支払額としては、一般的な裁判事例のセクハラ賠償額を大きく超える水準でした。

交渉によって強く交渉を行った結果だと思います。

② セクハラ加害者の責任を認めさせ、解決金を支払わせた事案

相談内容

相談者の方は、直属の上司によるセクハラに悩んでいました。会社とセクハラ加害者に対して慰謝料を請求した事案です。

解決内容

会社は自身の責任を否定しており、中心はセクハラ加害者への請求でした。

証拠が乏しい中、交渉の中でセクハラ加害者に一定のセクハラの責任を認めさせ、裁判事例の相場額に相当する慰謝料を支払わせることができました。

 

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