【講演情報】戸田弁護士が11月27日に淑徳大学で労働法講義の講師を担当しました

西船橋法律事務所の所長弁護士の戸田です。

本日、淑徳大学の千葉キャンパスにて、大学3年生向けの科目である労働法講義のゲスト講師を担当しました。

(ジェフ千葉のホーム、フクダ電子アリーナのすぐ近くのキャンパスです)

テーマは・・・

「知っててよかった」労使トラブルの実態と解決方法 ~労働弁護士だから語れる労働紛争のホント~

近年、学生への働くルール教育として「ワークルール」の必要性が叫ばれます。

これから社会に出ようとする学生の段階から、労働ルールの知識と活かし方を身につけることは重要です。

様々な考え方があると思いますが、私は学生の段階で、細かい労働法(労働基準法、労働契約法などなど)の知識を詳細に身につけることが重要とは思いません。

むしろ重要なのは、労働者と使用者を縛るルールの考え方や発想を実感することではないかと。

労働ルールって特殊なんです。憲法にも規定されて、対等な民法のルールを修正している。

労働者ももちろんですが、使用者側もその特殊性を肌感覚で知るべきなのです。

 

そういった観点から、今回担当した労働法講義は、実務家講師だからこそ話せる肌感覚を伝えたかった。

私が体験した事件を可能な限りリアルに、ケーススタディ形式で考えてもらいました。

生の事例を通じて、労使紛争のリアルを実感する。

我々弁護士がどうやって労働者・使用者の相談を受け、どんな考え方で労使紛争の解決を導いているのか、裏話を含めて生々しく伝えられたかな、と思います。(内容証明のサンプルも配りました)

学生の皆さんもほとんど寝ることなく、真面目に聞いてもらえましたし。

 

楽しかったです。来年もお誘いいただいたので、是非担当したいです!

 

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